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メインストリーム通信48号

支援費上限撤廃交渉結果報告
西宮市の介助制度を良くする会 佐藤 聡

月380時間上限撤廃される!

前回報告した西宮市との支援費上限撤廃交渉の、その後の経過と結果を報告します。

1.第3回 障害福祉課長との交渉 5月7日
 不服申請を出している6人に対して、要望する時間数の派遣をすると約3800万円程費用が増える。予算がないのでこれは出せない、全て現状のままという回答であった。前回の交渉と全く同じで進展はない。では、不服申請を出している6人はどうやって生活したらいいのか、その方策を考えているのか?と問うと返答はなかった。市は、市民の生活に対して責任を負うということは認めたが、肝心の方策は全く考えていない。こちらが2つ代案を出したが、それも出来ないというだけであった。交渉の中で、大切なことになると課長は返答せず無言のままで、責任のある回答は得られなかった。そこで次回は責任のある回答が得られるように局長との交渉を要望する。

2.第4回 健康福祉局長との交渉 5月19日 
初めて局長と交渉。こちらは障害当事者約25人が参加、市側は健康福祉局長、部長(福祉事務所長)、障害福祉課長、係長が出席。不服申請を提出している6人も交渉に参加。はじめに局長からこれまでの西宮市の取り組みについて説明があり、その後『今回の要望は障害福祉課長から報告を受けています。前回の交渉までは課長から「今年度中の変更は難しく、来年度からの変更に向けて取り組む」という話をさせていただいたと思います。しかし、なんとか今年度中に変更できないか、時期を早めて改善するように検討してゆきたい』という話しがあった。次にこの6人がなぜ380時間では足りないのか、一人ずつ自分の生活と必要性を直接訴えた。その後で局長にどうするのか聞くと「不服申請を出している方に関しては、今月ケースワーカーが聞き取りに行き、再度生活状況を話し合います。その上で再度検討し市が必要と認めた時間数は支給決定します」と回答があった。初めて前向きな回答を得ることができた。局長がやる明言したので良くする会としては状況を見守ることにした。

3.結 果
 6月12日に西宮市障害福祉課西尾課長・大神係長がメインストリーム協会に来所し、上限撤廃交渉の結果について報告がありました。
 回答内容は次の通り。
(1)最重度の人の泊まり介助(現状は 深夜帯2時間/日のみ)
   深夜帯8時間で4.5時間分だします。 140時間/31日
    → 2.5時間増えました!

(2)380時間上限の撤廃(現状は、320時間/月)
   日中の時間{24時間−8時間(泊まり分)=16時間(これが日中の最大の時間)} は、個別に判断し、必要な時間を支給します。
    →これで上限がなくなりました! 一人介助の部分だけで見ると、
     {16時間(日中)+4.5時間(夜間)}×31日=636時間/31日、
     最大636時間まで支給されます。現在西宮市には、24時間ベッタリ介助が必要な人がいませんので、この時間数の支給決定はされていませんが、今後24時間介助が必要な人が出てきたら、636時間支給されます。

(3)二人介助(現状 31時間/31日 1日1回1時間の利用制限あり)
  @お風呂介助 31時間/31日 回数と1回あたりの時間制限なし。
  Aその他の二人介助は 47時間/31日 1回1.5時間で、1日1回のみ。
   上記以外で、さらに必要な人については個別に判断します。例えば今回不服申請を出していたSさんは、お風呂とあわせて81時間/月出ました。

(4)通勤・通学・作業所への通所・学校内・作業所内の介助は、支援費では出来ません。いままで使っていた人も、その部分はカットします。
    →これは、今後交渉します。

(5)今年度、生活保護の他人介助料を受給している最重度の人は、そのお金を夜間介助の増えた分(2.5時間)に当てて欲しい。来年度からは、全部支援費で支   給しますので、他人介助料はなくします。(生活保護は他方優先のため、支援費が優先されます)
    →最重度以外で他人介助料を受給している人も、来年度以降、支援費で足りるならば他人介助料はカットされる見通しです。

3.今後の課題
 6月の回答は、こちらの要望をほぼ満たす内容となりました。これを受けて7月1日から、不服申請を提出していた7名は支給決定が変更され、利用時間数が増えました。一番利用している人は二人介助を含めて月630時間となりました。

 これは大きな成果です。これで西宮市でも24時間介助が必要な重度障害者も、自立生活を送れるようになりました。今後は不服申請を出した人だけではなく、必要な人には必要な時間が支給されます。時間が足らなくて困っている人は、障害福祉課に変更申請を出し、再調査で認められれば時間数を増やせます。

 しかし、これで全て解決したわけではありません。いくつかの問題も残っております。たとえば、深夜帯は介助者が8時間働いても4.5時間分の賃金しか支給されない、最重度以外の利用者は、夜9時15分以降に介助者を新たに入れられないといったことです。これらの問題(別紙要望書参照)は来年度の改正を目指し、今後も継続して交渉していく予定です。

2003年7月10日西宮市長 山田 知 殿
西宮市の介助制度を良くする会 代表 下地

要 望 書

拝啓 平素より、障害者福祉へのご尽力に感謝申し上げます。
 さて、4月から当会が行った要望に対して誠実に対応し、改善していただきありがとうございました。これで支援費の利用上限は撤廃されました。最重度の障害者も、地域で生活できる基盤が整ってきました。これは大変大きな前進です。しかしながら、すべての問題が解決したわけではありません。いくつかの問題が残っております。そこで、以下の項目を要望いたします。敬具



1.このたび支援費の利用上限が撤廃されましたが、今後は障害者の生活状況を正確 に調査し、生活実態に応じた支給決定をおこなってください。

2.現在、最重度の利用者が深夜に介助者を使う場合、支援費では深夜帯8時間で最大4.5時間しか支給されません。最重度の人の中には、介助者がずっと起きて介助にあたらなければならない人もいます。ですから、利用者の状況に応じて、深夜帯8時間を支給するようにしてください。

3.現在二人介助は、入浴介助とその他の介助と2種類にわかれ、それぞれ異なった利用制限があります。その2種類の二人介助を統合し、支給決定をされた時間は利用者が自由に使えるようにしてください。

4.現在、西宮市では、利用者が入院した場合は支援費が使えません。東京都などは入院中も支援費が使えます。西宮市も利用できるようにしてください。

5.現状では、最重度の利用者以外は21時15分以降に介助者の交代が出来ません。これでは、急な予定変更に対応できません。日常生活において、予定が変わることは健常者でも当たり前にあることです。支給決定された時間数は、深夜帯でもどの時間帯でも自由に使えるようにしてください。

6.現在の支給決定は、利用が一番少ない状態に合わせて決められています。そのため、体調を崩し作業所などを休んで寝込んだ時などは、介助時間が足らなくなります。こういった緊急時に利用時間を増やせる方法を考えてください。



第1、2回アテンダント定期研修会の報告

 アテンダント定期研修会も5月25日(日)、7月12日(土)と6回中2回行いましたのでこの場をかりてご報告させていただきます。5月25日(日)の参加者は17名、7月12日(日)の参加者は26名でした。第1回のアテンダント定期研修会の内容は、『支援費の現状と課題』というタイトルでスタッフの玉木から1時間の講演を行いました。支援費制度が導入されてから約2ヶ月、障害者の自立とはどういうことか、再度確認してもらえるよう。また、障害者の運動がどういうものなのか、そこに携わるアテンダントは「ポリシーをもって活動をしていってもらいたい」という内容の講演でした。その後『勉強会』という形で支援費の書類の書き方、重要なルールの再確認を行いました。第2回は第1回の研修の感想に「もっと意見を交換できるような時間を作ってほしい」という要望が多数ありましたので、参加者が5つのグループに分かれ、意見交換、日頃のアテンダント活動の中での感想や意見をスタッフと一緒に話し合いました。「こういった場合どうしたらいいのか?」「医療行為について」「メインストリーム協会に言えないこと、言い難いこと、意見」等が話し合われ、グループごとに報告しました。おおまかではありますがいくつか内容の例を書きます。

「こういった場合どうしたらいいのか?」
・アテンダント中にすることがない場合はどうしているのか?
・親と利用者の指示が違う場合どうしたらいいのか?
・突然の雨で雨具がない場合はどうしたらいいのか?

「医療行為について」
・どういったものが医療行為なのか?
・どのくらいの利用者が医療行為を必要としているのか?
・基礎知識を知るために研修というかたちで行ってほしい。
・医療行為が必要な利用者の介護に入る前に、一度介護の内容を知っておきたい。
・引継ぎ研修に研修費を出してほしい。

「言えないこと、言い難いこと、意見」
・アテンダント中冷暖房を入れてもらいたいが利用者の体調が心配、または費用がか かることもあっていいづらい。
・あきらかに終了時間を越える頃に利用者からの指示があった場合断りづらい。
・バイク等で買い物に行く場合交通費は貰えるのか?
・新しくアテンダントにいく場合、利用者の情報が少ない。
・利用者の主体性をどこまで尊重すればいいのかわからない。
・新人アテンダントの仕事が少ない。
・同じ利用者に入るアテンダント同士での交流の場があったらどうか。
・シフト表にアテンダント活動中の感想、意見等を書いてもらえば苦情があげやすく ならないだろうか?
といった内容が話されました。また別の機会をつくり詳しく報告したいと思います。
参加者の感想は普段アテンダントをする場合、どうしても利用者とアテンダントの1対1での活動なので、アテンダント同士の意見が聞けて良かったとの声が多く見られました。今後もこういった内容も交えて研修を行っていきたいと思っています。また、今月5日に提出していただいた、定期研修会についてのアンケートも参考にして内容を決めていこうと考えています。これからもアテンダントサービスの向上のために定期研修会を続けていきますので、皆様のご協力よろしくお願いします。



利用者研修会報告

 今年4月から支援費制度がスタ−トし、それに伴い利用者研修会を5月18日(日)に若竹公民館で行いました。参加者は支援費制度の利用者12名が出席しました。内容は、「支援費制度の書類の書き方や注意点」「介助者との関係づくり」「秘密保持」といった三項目でメインストリ−ム協会スタッフが中心で説明しました。

(1)支援費制度の書き方や注意点
 ・「支援費受給者証番号」を必ず記入して下さい。
 ・「指定事業者番号」を必ず記入して下さい。
 ・「サービス内容及び契約支給量」記入欄に自分がメインストリームと契約しているサービス内容及び、その契約時間数を記入下さい。
  複数のサービスを契約している人は、それらを全て記入して下さい。
 ・サービスを複数契約している人は「サービス内容」記入欄に、その実績記録表をどのサービスに使用しているのか明記して下さい。
 ・「居宅介護計画」の「開始時間」と「終了時間」と「サービス提供時間」の「開始時間」と「終了時間」を必ず同じにして下さい。
 ・実績記録表には必ずアテンダントと利用者の印鑑を忘れずに押して下さい。
 ・実績記録表に記入する際に間違って書いてしまい訂正する時も必ずアテンダントと利用者の訂正印を必ず忘れずに押して下さい。

(2)アテンダントとの関係づくりについて 
 アテンダントサービスを利用するにあたって、アテンダントとの関係を保っていくことはすごく大切なことです。そこで介助者との関係をどのようにつくっていけば良いのか考えてみました。まず「挨拶をする」、「約束を守る」、そして介助者に対しての「気配りをする」最低限この3つは意識しなければならないかと  思っています。

・挨拶について
 アテンダントが家に来た時、最初にやはり「おはよう、こんにちわ、こんばんわ」といったような声かけが必要ではないでしょうか。介助が終了してアテ ンダントが帰っていく時は「ありがとうお疲れ様でした。」この一言は、介助者の疲れをある程度いやし、心地よく思える一言こととなるのです。

・例えば約束を守る
 アテンダント契約の時間は出来る限り守ってあげることです。利用者も人間であり、地域の中で普通に生活している以上ケアプラン通りの生活を送っていくのは難しいことです。でもアテンダントにも次の予定や自分自身の生活が当然あるのです。そういったことを狂わせないためにも出来るだけ時間を守ってあげることは大切なのです。それと連絡することを忘れないことです。よくある事ですが、利用者の家の前が待ち合わせで、アテンダントは時間通りに家の前に来ているのに利用者が外出していて約束の時間に遅れる時は、いかなる理由であれ必ずアテンダントに連絡することです。これはアテンダントが何らかの理由で遅れてくる時と同じで「何か事故があったのか、時間変更の聞きもらし」があったのかなど、いろんなことを考え不安になるものです。アテンダントを不安にさせないためにも大切なことです。

・気配りについて
 アテンダントを使って旅行や長時間の介助に入ってもらう場合、アテンダントが肉体的にも精神的にも疲れが出てくる時があります。そういった時に利用者はアテンダントの様子を伺いながら、適当に休ませてあげることが大切です。アテンダントを出来る限り疲れさせず介助してもらうことが楽しい旅行となることが多いように思います。「気を使う」と「気配り」は意味が違います。気配りができる方がアテンダントとの関係はうまくいきやすいので忘れないで下さい。 

(3)秘密保持について
 アテンダントにアテンダントシステム開始当初から言ってきたことは、利用者の秘密は必ず他人に口外することないよう指導してきました。しかし、利用者もアテンダントの秘密を他人に口外しないようにすることも必要です。

 しかし最近、そういった当たり前のことがアテンダントも利用者もきっちり守られていないのか、メインストリーム協会にはそのような苦情が増えてきています。そういったことがきちんとルールとして、守られていくことがお互いの人間関係を作る上で、一番大切なことです。

*支援費制度が施行され3ケ月が経過しましたが、まだまだ理解しにくい部分や疑問 に思うことがあればいつでも気兼ねなくメインストリ−ム協会事務局まで連絡して下さい。また利用者研修会は8月18日(月)、11月16日(日)、2004年2 月16日(月)といずれも若竹公民館にて定期的に行っていきますので、利用者のみなさんは出来る限り参加して下さいますようよろしくお願い致します。    



第1・2期 日常生活支援アテンダント養成研修新人アテンダント研修を行いました

 今年度も始まって少したったばかりの頃、アテンダント部門のスタッフは、新人アテンダント集めに、毎年恒例の大学回りを行いました。新入生を対象に、数回にわたって活動PRやビラ配りをし、その結果たくさんの新人アテンダントを集めることができました。なんと、第1期と第2期の2回の研修を合わせると36名もの新しいアテンダントさんが誕生しています。たくさんの新人アテさんとの出会いをスタッフ一同大切にしていきたいと思いますので、皆さんどうぞよろしくお願いします!!まだまだ慣れないことが多いと思いますが、がんばって活動を続けてもらいたいので、何でも相談してくださいね。

 支援費制度が始まって、介助者の資格要件が決まりましが、それによって多くの学生や社会人など、無資格の介助者がアテンダント活動に、すぐには入れなくなりました。これは以前とは大きく変わった点ですが、自立生活を送る重度障害者が利用の中心である「日常生活支援」に従事するためには少なくとも20時間の介助研修を登録時に受けねばならなくなっています。メインストリーム協会では、5月末より兵庫県指定の「日常生活支援アテンダント養成研修」を3日間のプログラムで行いました。研修内容として、重度障害者の自立の理念と当事者主体の介助サービス・その介助方法に重点をおいてカリキュラムを組んでいます。初日と2日目は講義(9時間)と介助演習(4時間)を、3日目は車いす実習(3時間)と自立生活訪問実習(4時間)をグループに分かれて行いました。

 尚、ヘルパーの資格をお持ちの方も、障害者の自立の理念を正しく理解してもらうために、この研修を新規登録時に受けてもらっています。全ての課程が終了すれば、修了書が発行され「日常生活支援」と「移動介護」に従事出来ます。

※「移動介護」の内、全身性障害者移動介護についてはヘルパー資格以外にこの研修が必要です(みなし証明をお持ちの方は除く)。知的障害者移動介護はヘルパー資格のみで従事できます。

3日間の研修の感想はこんなかんじです
・介助の演習の時間で介助を受ける体験をし、楽な姿勢やつらい姿勢がわかった。利用者の立場になって介助することが大切だと感じた。
・見ているのと実際やってみるのは大違いだった。利用者さんといつもコミュニケーションをとりながらやっていくことが大事だと実技演習で実感した。
・実際に障害を持つ人と接したり話したりするのは初めてだったが笑顔で丁寧に教えてくれたので介助しやすかった。
・自分が出来る範囲で無理をせず、利用者さんの安全を考えて実施していかなければならないと感じた。
・言語障害の方に何回も聞き返すと失礼かなと思っていたけど分かるまで聞いた方がよいと分かった。
・障害を持つ人のイメージが変わり、距離が狭まった気がする。
・利用者がお金を払うことの(以前の措置制度時代のメインストリーム方式)メリッ トが自分の中で何となく納得することが出来た。

 今回の研修では、3日間もの長い時間を使ったこともあり、研修生とメインストリーム協会スタッフとが、よい関係を築きながら、障害を持つ人が地域で生活することの重要性を、しっかり研修してもらえました。全体的にアテンダント活動への意欲が強いように感じ、嬉しく思っています。そこで、新人アテさんのこれからの活動に期待すると同時に、利用者の皆さんにお願いします。どんどん新人さんを起用し、育てていって下さい!!



どーもです!

 みなさん初めまして。今年の4月から介助スタッフになりました中来田です。アテンダント活動を始めもうすぐ一年になります。まだまだ経験は短いですが、これからも日々勉強し頑張っていこうと思う今日この頃です。最近は雨ばっかり降っていやな天気ですね。みなさん体調の方は大丈夫ですか?アテンダントの方々も体に気を付けて、しっかり食べてこれから始まる夏も頑張っていきましょう!!アテンダントのみなさんともあまり会うことが少ないので、年6回の定期研修会で会えたらなと思います。みなさんもお忙しいと思いますが、みなさんが集まれる良い機会です。普段話せないことも、アテンダント同士で話しましょう!

 自分で読み返しても、ものすごい文ですがこれからも「自分高めて」がんばっていきます!これからもみんなで「高めあって」がんばっていきましょう!合い言葉は「自分高めて!」



どこでも行くぞ!!電動車イス3人組

 さぁ今回、あの3人組はどこへ行ったのでしょうか。また、どのように暴れてきたのか。今回は、太田番長に畑、中川は何も聞かされずにJR西ノ宮駅に呼び出された。そこで太田番長は「よぉ〜し、JR尼崎のミドリ電化へ行くぞぉ。」と言ったその時、畑は「ミドリ電化なら阪急西宮北口にもあるやねん。」と心の中で叫んだが、まっ尼崎もええとこやしな〜、と思った、その時、事件は起きた。JR西ノ宮駅でのこと、ホームに上がり電車を待っていた時、駅員がスロープを持って来て・・・

 駅員:「尼崎駅に一番後ろの車両にと言ったので、移動して下さい。」と言われ、
 番長:「なんでやねん。尼崎駅のホームのエレベーターは真ん中にあるや!」
 中川:「どこに乗るかは、自分で決める事。今すぐ電話でやり直せ!」
 3人:「そうだ〜!!!」
 駅員:「・・・。」駅員は急いでJR尼崎駅に連絡をしていったのであった。

 番長はキレそうになりながらも無事にJR尼崎に着き改札を出るとすぐ右手には目的地の『ミドリ電化』である。そこは5階建てで、1階は駐車場と飲食店。2階はカフェとマッサージ店の他に自転車・インテリアなどがひしめいていたが、今回のチェックポイントは2階のカフェで売っている「元気の出るプリン!」これが美味しい!その場で食べる事も出来て、テイクアウトも出来るのだ。これは行ってみる価値があるでぇ〜(太田番長)3階はJRとの連絡口となっており、連絡口を入ると携帯やパソコン関係、ペットフードもそこで買えるのだ。番長と畑はペットフードを見て「最近のペットはこんな物を食べているのか。贅沢やのぉ〜。」と声を合わせていたのであった。4階に上がると番長は真っ先にホームシアターにくぎ付け状態になり、「これ欲しいなぁ〜。」とつぶやいていた。畑も負けずに・・・。で、通路も広く、車イス用トイレあって、アクセス的にも行きやすいし、日頃の気晴らしにはええでっせ〜。