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メインストリーム通信54号

10.20障害者の地域生活確立の実現を求める全国大行動に参加しました!

 10月20日に東京で支援費と、介護保険の統合に反対する大行動がありました。障害者の地域生活確立を求めた行動です。台風が近づき雨が降り続く中、全国各地から約2千人の障害当事者が集まりました。台風23号の影響で帰れなくなる可能性が高かったのですが、統合は障害者の生活に深刻に影響する問題であり、メインストリーム協会からは約60人が、黄色地に黒く西宮と書かれたはちまきを締めて行きました。雨の中でも一際目立ってました。12時に東京タワー近くの芝公園で集会を行い、その後4グループに分かれて行動しました。議員回り、議員会館前アピール、シンポジウム、デモ行進の4つです。議員回りは厚生労働委員会関係の議員を中心に行いました。議員回りに加わった者や誘導などの当日スッタフを除きメインストリームのすべてはデモに加わりました。デモ隊全体としては、約1200名が参加し、「我々は最後の最後まで戦うぞ!」と意気揚々と出発しました。デモ隊は雨に負けず統合反対と叫びながら約1.2キロ、厚生労働省前まで行いました。そこで統合に対する不安や懸念、厚労省への要求や怒りを言葉にしてアピールしました。最後に日比谷公園で再び全グループが集まり大雨の中、各グループの報告を行いました。雨はかなり強く悪天候でしたが、かなりの人数が集まり、私達の声はわずかながらも届いたと思われます。

 デモ中、メインを中心に兵庫ではオリジナルなシュプレヒコールをしました。
「ど〜んな生活したいんやシリーズ」「ど〜すんねんシリーズ」、「あたりまえシリーズ」、「チャチャチャシリーズ」です。その中の一つを紹介します。

「ど〜んな生活したいんや?普通の生活したいんや!ど〜んな生活したいんや?気軽に外出したいんや!ど〜んな生活したいんや?地域でまったりしたいんや!ど〜んなタイプが好きやねん?それは私の勝手でしょ!ど〜んな生活したいんや?ちゃんと介助者欲しいんや!やっぱり統合反対や!」

 今回は事前に充分な練習ができなくて、盛り上がり度的にもう一つでしたが次回、11月3日の御堂筋デモ(参加はあたりまえですよね)では、バッチリ決めたいですね!みなさん頑張りましょう!(わらかつ)



地域生活を奪うな!厚生労働省さんよ!
支援費と介護保険との統合に反対なんじゃ!


 だいぶん空きらしい季節になってきましたね!お元気ですか?空を見上げるとうろこ雲が…、と言ったことをのんびりと言っている場合ではなく、今後の介助制度が、とても危ない危機に立っていることを皆さんはご存じでしょうか?それは支援費と介護保険がなんと統合(イッショクタに)されようとしているのです。

 前年度から始まった支援費制度の財源が早くもパンクしてしまい、厚生労働省は財源確保の手だてとして、まずは保険料の徴収年齢を40歳から20歳に引き上げ、挙げ句の果てには障害者の地域生活を無視した支援費と介護保険の統合に踏み切ろうとしています。統合されると介助時間数が、重度障害者の人でも一日わずか3時間しか介助を受けられなくなります。現在、一人暮らしの重度身体障害者の中には、月700時間以上の介助を必要としている人もいます。それが月90時間に…。もう考えるだけで恐ろしい事態ではありませんか?こんな事態になる前に、私たちは声を上げ、行動を起こして阻止をしなければ、地域生活は厚生労働省に奪われてしまうため、関西から東京へ向けて、「全関西御堂筋デモ」をおこなうことになりました!自立と社会参加の制度を、みんなで守ろう!



支援費と介護保険の統合・包括支給に反対する関西実行委員会の設立総会

 いよいよこの秋から支援費と介護保険の統合問題がピークを迎えますが、9月5日に大阪のヒューマインドで支援費と介護保険の統合・包括支給に反対する関西実行委員会の設立総会が開かれました。関西各地から自立生活センターを中心に52団体があつまりました。

 この会が設立されることになったのは、今までのように東京に頼って、集会等に参加するだけではなく、関西としてもっと積極的に関わり、東京のサポートや、全関西での統合反対の行動をしていきたいということからです。具体的な活動として関西各地で統合問題や包括払い案の学習会等を行い、11月3日には御堂筋パレードデモ(扇町公園〜府立体育館前)を実行します。障害種別を越えて関西2府6県の障害者団体・個人が集まり、統合反対の声を挙げます。各府県で分担して全国大行動(10月20日 東京)や11月3日御堂筋パレードデモの参加の呼びかけや国会議員周りをおこないます。総会には東京の全国大行動実行委員会の代表もかけつけました。また各府県の代表者によるアピールを行い、それぞれが統合や包括払いへの懸念、厚労省への要望、反対運動に取り組む心意気をアピールしました。

 最後に関西全体の声が東京に響き渡るかのような統合反対の大シュプレーコールをあげました。その後、意気揚々とビラまきに向かいました。ビラまきは直前に雨に降られましたが、大阪駅前、阪神百貨店前、HEP前、京橋駅前、難波高島屋前、戎橋で行いました。

 次になぜ統合や包括支給に反対するのか説明します。支援費では介助時間数に制限はないが、一日三、四時間程度の上限ができます。これではそれ以上介助が必要なものが地域で生活できなくなります。また、どのサービスを受けても所得に関係なく原則一割の自己負担となります。余暇活動等の自由な外出が認められていません。ケアプランの作成や変更にはケアマネージャーの許可が義務づけられ、自由に生活を組み立てるのが難しくなります。支援費の支給量決定は利用者の障害の状態だけでなく生活状況や本人の意向などから総合的に判断されますが、介護保険の要介護認定は医療からの視点が強く、障害の状態のみで画一的に判断されてしまうおそれがあります。根本的には「自立」の考えが違います。支援費では介助者を使いながらの自己決定の「自立」ですが、介護保険ではADL(日常生活動作)「自立」、つまり介助を使わないことです。包括支給は長時間介助が必要な人を対象に介助時間数に関係なく一律一月当たり○○万円とひとまとめに払う方式です。現行の時間数に応じて支払う方式とは異なり、しかも長時間介助が必要なことに変わりはないですから、収入が下がり事業所は苦しくなります。介助数の見直し等がおこる可能性があり、重度障害者の地域での生活は難しくなります。地域の中で自由に生活していく権利は国の責任で保障されるべきです。統合や包括支給では多くの障害者の地域生活が妨げられ、施設から地域への流れは進まなくなります。それでは国の責任放棄になります。また長い障害者運動の歴史の中で積み上げられてきたものを失い、過去に逆行させるわけにはいきません。精神障害等は支援費の中に組み込まれていませんが、地域生活を考えた場合に利用者本人のニーズにそって対応していける支援費に組み込むべきです。



利用者・アテンダントのみな様へ  Q&A 第2号
〜アテンダント活動に関するいろいろな質問にお答えするコーナーです〜

Q1 アテンダント活動中に、利用者さんと一緒にレストランに入った場合のアテンダントの食費は誰が支払うのでしょうか?

A1 メインストリーム協会では、コンサートや映画館、バイキングなど入場料がかかる場所でのアテンダントさんの入場料は利用者さんが負担することになっているのですが、それと同じように、利用者の外食に付き添った際の飲食代も、入場料として必要な費用と考えています。利用者は、そのお店で最低必要なアテンダントの食費(飲み物・食事・チャージ料)を負担して下さい。(アテンダント利用の手引きを参照下さい。)介助者は空気の様な存在なので、レストランでは何も頼まず、介助に徹してもらおうといった考え方も一方ではあります。しかし、社会生活を営む上で、どうしても、そういった考え方はなじみにくい状況があります。利用者と、介助者がともに客として認められ、その場にいてもおかしくない状況をつくっていく事が重要と考えています。では、おかしくない状況とは具体的にどういったものを指すかというと、その線引きは非常に難しくなります。たとえば、寿司屋に入って介助者がコーラだけを頼むというのは、やはり、その場に客として居づらい状況が生じます。その場の状況に合わせて、お互い納得できる範囲の料金を、利用者とアテンダントが話し合って決めることができるようにして下さい。
 支払いに関するトラブルを防ぐためにも、利用者の方は、必ず入店前に金銭の支払い方法をアテンダントに対して明確にし、了解した上で行っていく必要があります。お金のことは、アテンダント側から利用者に対して言い出しにくいことです。てっきり相手が払うと思いこんでいたために、食べ終わってから払えないといったことがないようにして頂きたいと思います。
利用者さん宅でアテンダントが自分の意思で食事を摂る際は、アテンダント側が各自で用意して下さい。

Q2 もっとアテンダントがしたいのですが?

A2 仕事を増やしたいという方にはできるだけ頼んでいきたいと考えていますので、コーディネーターまで連絡して下さい。アテンダントさん側からもアピールをして頂ければ、依頼がしやすいです。また、コーディネートの際にシフト表が必要ですので、忘れていたということがないように気を付けて下さい。

Q3 どうしてもアテンダントをキャンセルする場合、誰に電話すればよいのですか?

A3 万が一、アテンダントのキャンセルをする必要がある場合は、利用者さんだけでなく、必ず事務局にも連絡をして下さい。片方にだけ連絡をすればよいと思っている方が以外と多いのですが、そうではありません。アテンダントの連絡も仕事のうちですので、きちっと責任を持って、両方にするようにお願いします。それと、基本的なことですが、キャンセルはないようにして下さい。

その他ご質問がありましたらメインストリーム協会アテンダント研修課まで



アテンダント&利用者合同交流会やっちゃいました!!!

 秋晴れとは呼べず少し雲もあり、肌寒い一日だった10月3日(日曜日)。しかしこの日、メインストリームでは熱い企画がありました! アテンダント&利用者の合同交流会です。アテンダントさん利用者さん含め50人以上の人が参加してくれました。企画は武庫川の河川敷でのバーベキュー。スタッフが仕入れてきた今が旬の秋刀魚100尾(!)や秋の王様マツタケ(!)、焼きソバやキムチ鍋をみんなで火をおこして焼いたり煮たりしつつ、舌鼓を打ちました。一回目に焼いた秋刀魚は火が強すぎて少し焦げてしまいましたが、二回目からは大成功! 大根おろしと醤油とすだちをかけて食べましたが〈完璧!〉、脂ののったとても美味しい秋刀魚でした。マツタケもみんな大喜び。他にも朝みんなで作ったおにぎりと、介助スタッフの菜畑さんが炊き込みご飯のおにぎりやフルーツや栗のさしいれもしてくれて、秋の味覚満載でした。あ、もちろんお酒もありですよ。秋刀魚にビールが合うんですよねぇ。自分でお気に入りの焼酎を持参している利用者さんもいました。日頃はアテンダントさんも利用者さんも共に自分が関わる以外の人と話す機会ってなかなかないものですが、この日はそれぞれ知らない人に積極的に話しかけているようでした。美味しいものを外で食べながらだと会話も弾みますね。夕方になって少し風が強くなりましたが、ほとんどの方が最後ま残って楽しんでくれたようでした。
 また、こういう企画の他にもボウリング大会や春になるとお花見などで交流会をやってますので、みなさんも参加して交流して下さいね! 


利用者料理研修!!!・・・の感想

 またまたまたまたやってま〜〜す!! 利用者料理研修です。統合問題で揺れている今ですが、利用者のみなさんは東京デモや御堂筋デモやら良くする会の活動で忙しい中を「料理のことを勉強したい」と参加してくれています。 そう! 厚労相がなんと言おうとこれからもどんどんかっこええ自立生活続けていきましょう〜! そのためにも料理もがんがん作っていきましょー!!(無理矢理話もっていきすぎ?) ってことで最近参加してくれた人たちの感想を今回も載せちゃいます。今回は二回目参加の方の感想もあります。すでに一回参加した方も、まだもっと料理のこと勉強したいという方はどんどん利用者研修課に言って来て下さいね〜!!

澤村さん
 去る8月21日(土)料理研修会に参加させて頂きました。最初、下地さんから誘われた時は「うーん、どうしようかなあ。」とやや躊躇していました。私はお料理は作ってるのを見るのは好きだけど、作るのはどうも苦手です。でも、自立生活してからは極力インスタント食品をやめてできるだけ簡単なものを作ろうと、一応、お料理の本を買って、それをアテンダントさんに見せて、作ってもらうようにしていました。各アテンダントさんのレベルに合わせてその度メニューを考えて指示を出すというよりは一緒に作るという感じです。でも、主婦アテさんの場合ははっきり言ってまかせっきりでした。
当日、渡されたレシピを見て、頭が真っ白になりました。私が作るメニューは煮魚と味噌汁。「煮魚にワイン・・・?」と分からないことだらけでした。でも、浮島さんの丁寧な指導でなんとか作り上げました。味噌汁のネギをあらかじめお碗に入れておくということも初めて知りました。調理を終えて、試食会の時、神山さんが「澤村さん、おいしいですよ」と言いながら、笑ってVサインをしてくれた時ほっとしました。とにかくいろいろ勉強になった一日でした。これからは調理の方も少しずつ勉強していきたいなあと思っています。色々助けて下さったスタッフの方々本当にありがとうございました。

平岡さん
 私が作ったのはハンバーグとポテトサラダだったのですが、二つとも作ったことがあったのでレシピを見て気が楽になりました。ポテトサラダはいつも私が作っているものと大体同じだったので安心して作れました。ただ急に量を増やしてと言われた時、いつも少量しか作っていないので、とまどい慌ててしまいました。
 何人分だったら材料はこれ位といった量の感覚が分かるようになると便利かなと思いました。ハンバーグはレシピと少し違うものが出来ましたが、基本は同じだったので、レシピ通りの煮込み風のものも作ってみたいなと思いました。  

牧井さん
 二回目の調理実習に招かれました。前回のカレーの雪辱を晴らすには絶好のチャンス。勢い込んで出掛けましたね。
 ところが、課題は作ったこともないカツ丼。緊張してたんでしょうね。今回もまたヤッちゃいました。具はうまくいったんですが、命ともいうべきご飯が…団子になってしまったんデス。あぁ、撃沈! 試食の際、皆はそれなりに誉めてくれたけど、溜め息ばかりついてました。農家の息子やねんから、もうちと米を大事に炊けよ…ってね。リベンジさせてくださぁ〜い!



アッサラームアレイクゥム!

みなさんアッサラームアレイクゥム!(ウルグゥ語でこんにちは)中来田です。今回の旅のお話しは、パキスタンが舞台です。
 9月にメインストリームから廉田さん、東大阪のパートナーから地村さん、日本障害者リハビリテーション協会から奥平さんのメンバーでパキスタンの自立センター「マイルストーン」に私も一緒に行ってきました。

 「マイルストーン」はダスキンからの研修で、パキスタンから日本に勉強しに来ていた、シャフィックさんや、代表アシムさんが立ち上げた自立センターです。メインストリームで研修していたこともあって交流があり、私が行く前にもメインストリームから2回行っています。

 私が初めてパキスタンに着いた時は夜でしたが、マイルストーンのメンバーが沢山出迎えに来てくれていました。すごい歓迎の中、車に向かう途中、私はメンバーをよく知らないので話しかけられた人みんなと話していましたが、全然関係のないパキスタン人とも話していたようで「こっちに来い」というそぶりに行ってしまいそうになっていました。あぶないとこでした。車に乗る時、映画「トトロ」の最初の場面、引越しの荷物ぱんぱんの車が出てくるのですが、その車に乗り込むような感じでワクワクしました。

 次の日、マイルストーンの事務所で私の出番がやってきました。今回の目的はピアカウンセリング(ピアカン)でしたが、私はピアカンには入れないので、マイルストーンの介助者の介助実習をすることになっていたのです。始めてみると想像以上の人が集まり、介助者8人、利用者10人ぐらい集まり、1日の予定が2日になってしまいました。

 始めに廉田さんから自立の理念の話をしました。みんなメモを取ったりしながら一生懸命聞いている所を見ていると、私のモチベーションもどんどん高まってきます。さて私の実習が始まります。介助に入る前のポイントを話し、基本的な介助を体で覚えてもらう為、私が説明をした後に同じことをペアになってもらい、実習してもらいました。そんな中、女性のペアの組が何かモゾモゾして、恥ずかしがっています。パキスタンの民族衣装を着ているのですが、首のところに巻いているヒラヒラした布が邪魔でしょうがなかったのです。話を聞くとそのヒラヒラを取ることはできないようでした。宗教、習慣の問題です。介助をするのにはヒラヒラは邪魔ですが、それを取るというのは裸と同じくらい恥ずかしいことであったのです。ベッドでの介助実習も、みんなの前で女性が寝っころがる姿を見せるだけでも恥ずかしいことであるというのです。女性の介助者には良い実習ができたかというと、できなかったかもしれませんが、女性介助者だけでの実習で伝えていってもらうことを話しました。私はどうすることもできませんでしたが、これから介助にはこのような宗教や習慣はいらないと思えるようになって行ってもらいたいと思います。Tシャツ着ろー! 介助実習が終わってからも、宗教、習慣でビックリさせられっぱなしでしす。今回は書ききれないので、また事務所にでも遊びに来たときは話しかけてください。ビックリするで!

 蒸し熱い中で行なった介助実習は、これからのパキスタンにとっても良いものができたと思います。町も日本とは比べられないほどの所で、これから変わっていくということは、とても大変でありますがマイルストーンのメンバーは熱い人達ばっかりです。いらない習慣や宗教をとりのぞいて良い所に変わっていくこと心から応援しております。頑張れマイルストーン!いったれマイルストーン!

おまけ
 道路は3車線なのに5台ぐらい並んではしっていました。しかもその車と車の間に、バイクと並んで自転車も走っているし、ロバの荷台も走っています。あぶね〜よ!パキスタンに行く前に、みんなに「お腹こわすよ」と言われて、気合いいれて行きました。お腹は、こわさなかったのですが、毎日同じ食べ物が出てきて胃がおかしくなってしまいました。でも、ジュースのラッシー、めちゃんこ、うめーよ! おわり



ビデオの棚から、こんにちわ!

 みなさん知ってはりますか?事務所の3Fのビデオの「棚」。パッと見た目は、ホコリかぶって、きちゃならしい、黒〜い「棚」なんですが、あれ、実は珍映像の宝庫なんですよ!おもしろいですよ〜ん。このコーナーでは珍映像庫の中から、オススメビデオをご紹介したいとおもいます。またヒマな時にでも3Fでゆっくり観ていって下さいね。(レンタルはやってまへん!)

彼と彼女の居場所 〜Just the way we are〜 96年12月、関西テレビで放映。
見どころ・・・
 「下地家へようこそ」からはじまり、阪神大震災もなんのそので自由気ままに自立生活を楽しむ下地さんの家を舞台に繰り広げられる若者たちの出会い、迷い、社会への巣立ち。そして一生遊んでやるぞと言う下地さんの生き様がぴったりマッチ! 自由気ままを許さない社会であればあるほど、なんだか、とっても「ホッ」とできるのが、このビデオ。放送後、障害者は遊んでばっかりであかん!と批判の声も頂きましたが、今までの障害者=頑張り屋さん的イメージを覆す、このビデオのオススメ度は「☆☆☆☆☆満点!」
出演:全てをさらけだしてしまった下地さん・アテンダントをはじめたばかりの林くん・自立生活を目指した頃の太田さん他
   (ナレーション:今は亡き天本さん)



どこでも行くぞ電動車いす!レッツゴー四匹!
 今回は、11月3日(日)に予定している御堂筋パレードの参加者を募るため、電動車いすレッツゴー四匹は連日阪神間の作業所を訪問していたので、どこでも行くぞ!といいながら台風で荒れ狂う東京と阪神間の作業所回りしか行っていません。本来ならば9月初めに須磨海岸で海水浴編を予定していたのですが、来年の夏にお預けです。次号は関西必至のクリスマス・スポット狙い撃ちです。ファンの皆様、乞うご期待!



編集後記
 事務局では毎朝、朝礼で日替わりの担当者が今日の予定とちょっとした小話をすることになっているのですが、この前の朝、僕だったんですね。それで蓮の根っこが「れんこん」なんやで!知ってた?って言う話をしたんですね。でもみなさん知ってるって。じゃあ蓮の花とか葉って言うなよね!「れんこんの花」って言うてくれよね!でもれんこんの天ぷらのこと「蓮の天ぷら」って言うよね。あれ?・・・。って、どこが編集後記やねんって感じですが、統合問題でドタバタ続きですが元気でやりましょね、寒なってくるしね!(ちゅうげん)